■最小サイズと配置間隔
面付の最小サイズは30mm×30mmを基本とさせていただいております。
但し、それを下回る場合でも可能ですが、以下の様にパーツ間の間隔をかなり広く取る必要があります。
また、オブジェクトの数が増える程、カットの誤差が大きくなります。
1枚物であれば0.2mm~0.5mm以内を基準に作業しますが、5枚を超えると最大1㎜程度、二桁になれば2mm程度はズレが発生する可能性がある事をご承知おきください。
※プリント機器とカット機器が異なる事と、複数枚の場合は機器の移動量が増える為。
ある程度正確さを求める場合は、200mm×200mm(もしくは 100mm×100mm)4枚程度の配置をお勧めします。
なお、複雑なパスもお受けできると思いますが、複合パスやアピアランスの分割が必要となるものは、カット時にエラーが発生する可能性がございます。
CMYK版に関しては殆ど制限は無いと思いますが、白版は「塗り」のみで製作される事をお勧めします。
【パーツの間隔につきまして】
アクキー業者様の中には浮かさずベタ置きでカットする事で、パーツの間隔を詰めるという手法を用いる事もある様ですが、
弊社では反射熱による悪影響を極力減らす為、添付の写真の様に浮かせてカットしています。
(下のハニカムにレーザー光が反射する為、ベタ置きですと確実に小傷や煙が付着します。浮かせることで反射光を遠ざけ、煙や熱を逃すのがレーザーカットの課題となっています。)
よって、浮かせたパーツがカット終了後落下する為に、少しでも広い間隔が欲しいのが本音です。
写真の様に少ない数であれば、ピンなどである程度落ちる方向や、大きさによっては落ちない様な工夫も可能ですが、パーツ数が多くなりますとその辺りのコントロールも出来ない為(定型の形だけではない為)「落ちる」事を前提に作業させていただいております。
■数の多い面付有償化について
面付数の多いものについては、作業コストやレーザー機器の負担が大きいため一定数以上の面付のみ「面付作業料」を頂戴いたします。
※穴あけ部分などを含め一つのオブジェクトを1個として換算します。
100mm×100mm:4個(オブジェクト)迄無料。
100mm×200mm:7個(オブジェクト)迄無料。
100mm×300mm:10個(オブジェクト)迄無料。
200mm×200mm:12個(オブジェクト)迄無料。
200mm×300mm:12個(オブジェクト)迄無料。
無料枠を超えた分につきましては1オブジェクトにつき面付作業料99円(税込)追加料金が発生します。
※これ以上のサイズはこれまで通り面付不可とさせていただきます。
なお、UVプリントで使用するアクリルは全て「UVカット対応アクリル」に変更いたします。
